催眠は、癒しだ──。
催眠セラピスト・瀬井の活動をトータルにお伝えする公式サイトです。
メンタルカウンセリングから初めて、催眠の手法を使って不安や辛さ、モヤモヤを抱える方への癒しやリラクゼーション、心地良さを届けています。

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NEWS

2025.02.16
2/15(土)の「気軽に催眠話で盛り上がれるカフェ」の報告をTwitterでしています。
2025.02.09
noteラジオ更新しました。 「イベントを控えて」
2025.02.07
2/15催眠カフェの案内チラシ、表・裏両面を掲載しました。
2025.02.03
2月15日(土)開催の「気軽に催眠話で盛り上がれるカフェ」のチラシを作りました。
2025.02.01
トップページに体験談を追加更新しました。 体験談250119「第一回『気軽に対面催眠が楽しめるカフェ』を開催しました(3/3)」
2025.02.01
ファンティに投稿しました。 【重要なお知らせ】Fantiaの更新をストップします。
2025.01.29
ファンティアラジオ更新しました。 体験談250119「第一回『気軽に対面〇〇が楽しめるカフェ』を開催しました」 朗読その3
2025.01.26
2月の気軽な催眠カフェの告知を開始しました。
2025.01.25
体験談を追加更新しました。 体験談250119「第一回『気軽に対面催眠が楽しめるカフェ』を開催しました(2/3)」
2025.01.24
ファンティアラジオ更新しました。 体験談250119「第一回『気軽に対面催眠が楽しめるカフェ』を開催しました 朗読1
2025.01.22
体験談を追加更新しました。 体験談250119「第一回『気軽に対面催眠が楽しめるカフェ』を開催しました」
2025.01.19
第一回「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」終了しました。
2025.01.18
ファンティアラジオ更新しました。 「意識を無くす」
2025.01.15
ファンティアラジオ更新しました。「毎日」
2025.01.13
今後の催眠セラピーの方針をトップページに掲載しました。
2025.01.11
ファンティアラジオ更新しました。 「都心」
2025.01.11
今後の催眠セラピーについて 『基本的に毎日可能』
2025.01.08
ファンティアラジオ更新しました。 「名刺を持って行ったのに」
2025.01.04
ファンティアラジオ更新しました。 「お正月休み」
2025.01.02
ヘッダ画像を更新しました。 今月第3週目の19日(日)、「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」を開催します。
2025.01.01
ファンティアラジオ更新しました。 「横のつながり」
2024.12.28
ファンティアラジオ更新しました。 「傾聴」
2024.12.26
トップページに 「「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」をオープンします。」 の記事を掲載しました。
2024.12.25
ファンティアラジオ更新しました。 「強制終了」
2024.12.21
ファンティアラジオ更新しました。 「癒しの催眠の感想」
2024.12.18
ファンティアラジオ更新しました。 「対面催眠のサブスク」
2024.12.14
ファンティアラジオ更新しました。 「どっちの会場にする?」
2024.12.11
ファンティアラジオ更新しました。 「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」を作りたい
2024.12.10
来月からの動きについて、ちょっと予告しています。
2024.12.07
ファンティアラジオ更新しました。 「ローカル情報」
2024.12.05
ファンティアラジオ更新しました。 「レンタルルームはデンジャラス」
2024.12.04
YouTubeチャンネル更新しました。 「催眠で見せるイメージについて その1」

体験談250215「第二回 気軽に催眠話で盛り上がれるカフェ」in東村山(1/2)

駅近のイトー〇ーカドーで個包装菓子の大袋を買い、早めに店に入って17時の開店を待つまでの時間。
ひたすら怖かったです。
レンタルルームではなく既存のバー(イベント開催に特化したお店ですが)を借り、初めて1ドリンク制で開催する催眠カフェ。これまでのクローズド空間とは違って不確定要素が多く、まさに「蓋を開けてみなければわからない」、その場での対応力が試される運営となります。まさか自分が(一日限定でも)店長と呼ばれる日が来るとは。
心の拠り所となったのは、「次も行くからね」と言ってくれていた前回の参加者さんたち。そしてTwitterで「行きます」と表明してくれていた方々。でもなによりも、「皆さんが食べるものが要るだろうから」と、ファミレスでオードブルのテイクアウトを買ってきてくれた馴染みの掛かり手さん。彼女には営業中のおつまみの手配や場の盛り上げ、席の調整など、様々な形でお世話になりました。ありがとね。
そして17時を過ぎ、ぽつぽつと参加者さんたちがいらっしゃいます。初めましての掛かり手男性さん、お名前は聞いたことがある凄腕の掛け手さん、さらに催眠界隈で知らない人はいないという大御所の術師さん…。
個人名を出さずとも、おそらくイニシャルだけで誰かということが分かってしまうので、ここではできるだけぼかした書き方に徹したいと思います。
始まってからしばらくは、それぞれカウンターやソファ席でゆっくりとグラスを傾けながら、距離を測りつつぽつぽつと語る感じでした。「ちょっとまったりした会だね」と苦笑しながら。
実はこう言われるのがいちばん怖かったのでした。参加者さんからつまらないと思われたらどうしよう、と。
盛り上がるカフェと謳っていながら、全然盛り上がらないじゃないか。主催は何をしてるんだ─。そう思われたら失敗です。この次はもうないかもしれない。
参加者さんたちの自由な会話を邪魔せず、できるだけ黒子に徹して会を運営しようという方針を定めていたのですが、まったく何もしないと怠慢と思われてしまう…。その葛藤は常に抱えていました。
そんな中で本当にありがたかったのが、お知り合い同士の術師さんたちが自然に会話をつないでくださり、それに他の人たちが聞き入る形がなんとなく出来上がっていったことです。特に大御所さんは豊富な経験を紡ぎだすように語ってくださり、皆ふむすふむと聞き入ることに。
まったりした会はまったりながらも、静かに進んでいきました。
そんな状況が変わったのは、少し遅れると言っていたとある掛かり手女性さんが来店してから。
以前から術師の皆さんの会に参加して、その掛かりやすさでいろんなエピソードを有するその方は、まさにムードメーカーとして場を温めてくれたのでした。
笑い声が増えてきたのを機に、ここぞとばかりに僕が動きます。
「では、ここで皆さんお伝えしていた通り、お題の発表に移りたいと思います。お一人一つずつ、このテーマについて語ってください」
そう言って出したお題が「誰かに話したかった催眠話」。
このメンバーで話すネタに困るはずがない。その予想通り、お一人ずつ濃い話をしてくださいました。
こうして盛り上がりを見せつつ会は進み、当初の不安をよそに店内は熱気を帯びてきてました。
そして信じられないことですが、やがて入りきれないくらいの参加者さんたちで、店内はいっぱいになるのです。
(2/2に続く)

2月15日(土)開催の「気軽に催眠話で盛り上がれるカフェ」のチラシを作りました。

表面・裏面できました。
良くご覧のうえ、当日お気軽にご参加ください。

体験談250119「第一回『気軽に対面催眠が楽しめるカフェ』を開催しました(3/3)」

2時間が過ぎ、第一回目の「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」はめでたく終わりを告げた。
この時点でもう、僕は次回のタイトルを変更しようと決めていた。
今回は本当に雑談が中心で、催眠の実技が占める比率ば少なかったけど、それでも十分に楽しかったし、参加してくれた皆さんも同じように楽しんでくれたと思う。
別に催眠をやることにこだわらなくても、催眠好きにとってはその話題をするだけでハッピーなのだ。
催眠にまつわるあれこれをこんなふうにざっくばらんに語る場は、いままであまりなかったはずだ。
だからこそ、催眠界隈の人間が内々で盛り上がれる、気兼ねない雑談の場が必要なのだと思う。
レンタルルームを出て駅に向かうとき、皆なんとなく名残惜しそうだった。思い切って僕が言った、
「どっかでお茶していきます?」
ちょうど駅に隣接する所にスタバがあった。店内がいっぱいだったからちょっと寒かったけどテラス席に座り、新宿のイルミネーションを観ながら話を続けた。
トランスを掛けるときに掛かり手さんの推しを登場させない理由。通話催眠をあまりやらないのは何故か…等々。
「次の会は、何か語り合うテーマを決めたらどうですか?」
掛かり手さんの意見に、それもいいかもしれないと思った。流れに任せた雑談ばかりではなく、掛け手だから、掛かり手だからこそわかる、深い催眠話がある。
次回開催の前に告知して、参加者に当日発表してもらおう。
帰り道、僕はイケメン術師さんに呟いた。
「いま怪しい目で見られてますけど、催眠は本来、もっと市民権を得てもいいと思うんですよね」
本当にそう思う。
催眠を嗜む僕たちはいま、どことなくアウトサイダーな空気の中にいる。世間からの不審げな視線や、性的な偏見の中に。
でも本来催眠は、癒しや感動を与えられるものだ。人の役に立てるテクニックであることは、もっと周知されていい。
これから続けていく予定のこのイベントが、少しでも世間の色眼鏡を外すきっかけになれば…そう思って止まない。
帰り道、次回の会場にと考えていたイベントバーに、利用申請のDMを送った。
翌日にはOKの返事が来、その週のうちに現地へ赴いてオーナーさんと打合せをして、次回の開催が正式に決まった。
開催は2月15日(土)の17時~21時。
これが成功すれば、「毎月第3土曜日の夕方~夜は、催眠話で盛り上がれる」という定期開催イベントにしていきたい。
(了)

体験談250119「第一回『気軽に対面催眠が楽しめるカフェ』を開催しました(2/3)」

2025年1月19日の午後、新宿のレンタルルームに来てくれたのは、笑顔が爽やかな若手イケメン術師さん、すらりとしたお姿が美しい掛かり手さん、そして馴染みの掛かり手女性さんだった。
皆さん、忙しいのを無理してきてくださった方々で、参加数を気にしていた身としては、本当にありがたい。
いずれも直接的あるいは間接的に知っている間柄ということで、談笑は初めから和やかなムードで進んだ。
簡単な自己紹介の後、自己暗示の話、ペインコントロールの話、都心にあるという催眠バーの噂。
「催眠に掛かってる女の子を見ると、『いいなぁ』って思うんです」
掛かり手女性さんが、目を輝かせて語る。
「メイド服姿の可愛い子たちが催眠に掛かっているのを見たい。私、執事やります」
催眠に掛かっているときの女性の姿は、同じ掛かり手さんから見ても魅力的なんだなと思った。
実はこの会は「対面催眠が気軽に楽しめる」と謳っているものの、掛け手さんにも掛かり手さんにも、実際の行為を実行する義務はない。話の流れの中で自然にそうなれば…くらいのスタンスを考えていた。
しかしそこは、催眠好き同士が集まったオフ会。話だけで終わるはずがない。
レンタルルームの一角にヨガマットがあったのを、誰かが見つけた。それを機に、「体が柔らかくなる催眠、やってみましょうか?」ということになった。
掛かり手女性さんがマットの上で前屈をする。
「手が伸びるのはそこまでですか? その位置を覚えていてくださいね」と術師さん。パチンと指を弾くと、限界を超えてさらに指が足のつま先を超えた。
「え、え? 怖い!」
もう一人の掛かり手女性さんは、経験したことがないという瞬間催眠を体験。目を見つめさせ、握って揺らしている手をくいっとと引くとカクンと落ちる様子は、同じ術師の僕から見てもすごかった。
実演をしながら、暗示の掛け方と体の揺らし方の関係を解説してくれるイケメン術師さん。図らずも、催眠の技術を学ぶ場にもなったようだ。
終盤、会の今後について意見をもらった。
「今回はこうした形で開催しましたけど、曜日とか時間について、皆さんはどう思いますか?」
返ってきた答えは、
・シフト制の仕事だと、参加できない土日も多い。大抵は午後早くから夕方までの開催なので尚更。
・せめて夕方から夜に掛けての開催なら、仕事が終わった後に顔を出せる。
・最初から最後まで時間を区切られているのではなく、その時間内に好きに出入りできるといい。
・2時間は短い。
ふむ。いずれも納得。
これらの意見を受けて、第二回目となる2月の開催を、その場で以下のように定め、皆さんに告知した。
・翌日の日曜日が仕事でも休みでも参加しやすい、土曜日の17~21時に開催。
・既存の飲食店を借り、その時間帯は自由に来て帰れるようにする。
・都内の、無理なく行ける場所。
実は、これらの条件に合うイベントバーを既に見つけてあり、打診まで済ませていた。
会が終わると僕はすぐそのお店にDMを入れ、利用の申請をし、ほどなくそれにOKをもらった。
というわけで、次回2月の開催は…。
(続く)

体験談250119「第一回『気軽に対面催眠が楽しめるカフェ』を開催しました(1/3)」

(どこまで気軽に来てくれるかなぁ…)
いちばんの懸念は、そこだった。
Twitterで時折目にしていた、掛かり手希望予備軍の方たちの声。
「催眠に興味はあるけど、体験する機会とか、術師さんにお願いする勇気がなくて」
それが頭のどこかにあったのだろうと思う。ある日ふと、頭にこんなことが浮かんだ。
(だったら、催眠術師たちがまったりお茶を飲んでいて、そこに行けば誰でも気軽に催眠の話ができたり、掛けてもらえたりできる場を作ればいいんじゃないか?)
一度も行ったことはないけれど、Twitterを見ていると、いろんな催眠の会の告知を目にする。それは勉強会だったりエンタメ系の会だったりと、行ったことのない身からするとちょっと敷居が高そうな印象がある。自分が行ってもいいのかな、と。
そうではなくて、もっと気軽な、ふらっと立ち寄れる街角のカフェのような催眠の場があってもいいんじゃないか。
そう思ったその日のうちに、僕はcanvaでフライヤーを作り始めていた。
タイトルは「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」。
やってみて、うまくいくかコケるかは、全然わからない。
いまいろんな会を主催しているのは、この界隈で有名な大御所の方たち。一方僕は全くの無名。まったく人が集まらないかもしれない。でも、やろうと思った。
準備を進めるうえで、ひとつ気になることが出てきた。会場の問題だ。
気軽に来れるカフェというからには、街の一角にあって、(その時間内だけでも)常にオープンで、文字通りふらっと入れる場所がいい。
しかし、例えばそういったカフェの一角を借りるにしても、まったく当てがなかった。
馴染みの掛かり手さんからは「一日店長なんていいんじゃないの」と言われたけれど、そんなことができる店があるんだろうか。
とにかく早く場所を押さえないと、開催そのものができなくなってしまう。
曜日(週末)と利便性(来やすい場所)を優先した結果、日曜日午後の、新宿駅近くのレンタルルームを押さえた。
売り文句は「駅から徒歩1分」。実際は高島屋から歩いて、迷って、10分くらい掛かってやっといたのだけれど(笑)。
会場については、最後まで不安だった。
実は以前も催眠のオフ会を開いたことがあって、そのときもレンタルルームを利用したのだが、参加者の人には概して不評だった。
ひとつには、場所が分かりにくい。大抵は都会の住宅地にあるマンションの一角にあるので、ナビに頼っても迷うことが多いのだ。
そして、空間が閉鎖的。はじめましての人と初めて来る密室で外界から遮断されるわけだから、ちょっと抵抗があって当然だ。
それを導入するとなると、「気軽にふらりと来れる催眠カフェ」というコンセプトには若干そぐわないところが出てくる。
ましてやああいったレンタルルームの提供者は「詳細な場所は参加者以外には絶対に公表しないでください」と、前もって釘を刺してくる。おのずとこちらも番地まではオープンにして「ご参加の方には詳しい場所をお教えします」と告知せざるを得ない。ハードルがさらに上がってしまう。
それでも、来る人はきっと来てくれるだろう。そう信じることにした。
あとは広報だ。
Twitterで毎日告知した。作ったフライヤーの画像を載せて、案内文もちょっとずつ変えて。一か月以上続けた。
応援してくれる人もいた。以前からずっと仲良くしてくれる人、TLでよく絡んでくれる人、以前一緒に催眠体験をしてくれた人などが、毎日Twitterで積極的にRTしてくれた。本当に感謝だ。
それでも、開催日近くになってもなかなか人が集まらない。馴染みの掛かり手さんが「私は行きます」と言ってくれたけど、本当に直前になるまで僕たち二人しか参加予定者はいなかった。
焦っても仕方がない。いざとなれば、がらんとした部屋で二人で話せばいいだけだ。
でも、ちゃんと救いの神はいる。
相互FFだけどあまり絡んだことのない術師さんから「空いてますか?」と連絡が入った。さらに、以前対面催眠を受けてくれた掛かり手さんから「日程が調整できました」とDMが来た。涙が出るほどうれしかった。
というわけで2025年1月19日、日曜日午後三時、「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」の第一回目が開催された。
詳しいことは次回に譲るけど…めっちゃ楽しかった。
書きたいことはたくさんあるので、お楽しみに。
(続く)

今年から基本的に、催眠セラピーは「毎日」実施します。

今後の実施要領が変わります。
『基本的に毎日可能』

思い立ったときにリプやDM、インスタ、公式サイトのフォーム等からお問合せ・お申込みください。
開催場所は原則として新宿駅近くのカラオケボックスになります。時間は土日祝は午後~夜、平日は19時~。ご指定ください。

「気軽に対面催眠が楽しめるカフェ」をオープンします。

そこに行けば数人の術師たちが集まってお茶していて、なんとなく催眠体験してみたいな…と思った人がふらりと立ち寄ると、「いらっしゃい。催眠の話をしよう」と迎えてくれるカフェを作りました。
年明け1月19日(日)、新宿駅徒歩1分のレンタルルームで開催します。

掛け手と掛かり手が4人×4人、2時間限定という小規模ですが、ぜひふらりといらしてください。
今回は初回ですが、いろんな意見を反映させつつ、できれば毎月定期開催したいと思っています。

詳しくは画像のチラシ表裏をお読みになっていただいて、ぜひご応募ください。お待ちしています。

12月はセール月間です。

2024年もあとわずかとなりました。
12月はセール月間として、催眠セラピーの料金を5000円⇒3000円に致します。
何かと慌ただしい師走、ストレスを抱えている人も、今年の嫌なものを洗い流したい人も、いつもの駅前でほんのひととき、催眠がもたらす心地よいトランスに浸って、リフレッシュしませんか。
SNSでの拡散に協力してくださる方には、交通費会場費も無料にさせていただきます。
このHPの応募フォーマットもしくはツイッターやインスタのDMからご応募ください。

催眠セラピーをうけていただきたいのは、こんなお客様です。

…という思いを、ヘッダ画像にこめました。
ストレスとかモヤモヤを抱えている方に、脳内からスッキリとしていただければと思います。
もちろん、お好きなイメージに存分に浸っていただくトランス体験もお勧めです。

「催眠を体験したいけど二の足を踏んでいるあなたのために書いた本」

追記(9/28):記事をまとめた電子書籍をAmzonのKindleストアで発売しました。まとめて読みたい方はこちらからどうぞ。読み放題プランに入っている方は実質無料です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJ1WYH8D

>

おそらくたくさんいるはずの、興味はあるけどなかなか催眠を受ける機会がない…という人たちのために。少しずつnoteで書き進め、まとまったらkindleで出版します。

その1 https://note.com/seiryu_09/n/n0a4b5740b904
その2 https://note.com/seiryu_09/n/n1e05eadf996a
その3 https://note.com/seiryu_09/n/n9fecdaf136a7
その4 https://note.com/seiryu_09/n/n53852f803a91
その5 https://note.com/seiryu_09/n/n1164a0edbbd2
その6 https://note.com/seiryu_09/n/n0294be89d432
その7 https://note.com/seiryu_09/n/n6d69af932145
その8 https://note.com/seiryu_09/n/n94a50547f88b

さらに新しいメニュー表です。

自己開発のカリスマ女性さんが僕のメニューを新たにデザインしてくださいました。
執事のイメージだそうで…素敵に作ってくださいました。
上が紅茶、下が珈琲バージョンです(笑)

カウンセリングプランを始めました。

ファンティアとココナラで、カウンセリングプランを始めました。
毎週リアルにやりとりをしながら、メンタルの回復を図っていく実践的、体験型の月額制プランです。

トラウマやストレスへの対処法自体は知っていても実際に試したことはない、あるいは少し試してみたけどうまくいかずにやめてしまった方は多いと思います。そんな方の背中を押すレッスンプランです。
資格者カウンセラーでもあるセラピスト瀬井が、あなたが楽になるまで常に寄り添いながらトラウマ軽減にお付き合いします。

ファンティアのプランページ
https://fantia.jp/fanclubs/432557
ココナラ
https://coconala.com/services/3415793

新しいメニュー表です

メニューを改変しました。
フルコース体験10000円、トランス体験と癒しの催眠がそれぞれ5000円です(交通費・会場費併せて+2000円)。
初回無料はなくなりましたが、SNSでの拡散にご協力いただければごっそり割引もありますので、ぜひご利用ください。

8.25(日)八王子での癒しイベントについて

8/25(日)に八王子の癒しイベントに参加します。出展ブースの席はこちらです。「癒しの催眠セラピー」の店名を探して、画像のポスターを目印に、ぜひいらしてください。
当日は公式LINE登録で無料になるプチ催眠体験などを行っています。

イベントの詳細はこちら。

公式LINEを開設しました。

もっと気軽にアクセスしてもらいたいので、公式LINEを開設しました。24時間365日、催眠セラピスト瀬井と直接つながれます。

お友達登録していただいた方には、以下の特典があります。
●8月25日(日)に八王子で開催される癒しのイベントにて、催眠セラピスト瀬井のブースを訪問してくださった登録者さんは、プチ催眠体験(通常1000円)を無料にさせていただきます。
●noteにて連載中の記事「催眠を体験したいけど二の足を踏んでいるあなたのために書いた本」を、有料部分も含めてお読みいただけます。
●毎月開催している、出張対面型の催眠セラピー体験のご案内を定期的に受け取れます。また通常3900円の施術料を2900円にさせていただきます(情報拡散をお願いする場合があります)。

催眠セラピーについて

メニューは以下の通りです。
●ストレスやトラウマを短期的に脳内から追い払う「癒しの催眠」
●トランス状態で、脳内でご希望のイメージ(推しとの恋愛等)を疑似体験できる「お好きな夢をどうぞ」
〇これらのメニューに先立ち、資格者カウンセラーとして専門的なカウンセリングを行っています。
〇基本的に対面催眠で行います。都内一円出張可能。駅前のカラオケボックス等で一時間程度で終わります。
〇一回3,900円+会場費1000円。初回は無料です。広報にご協力いただいた場合の割引もあります。
【こんな方々は、ぜひ一度お試しください】
・過去の嫌な出来事を何度も思い出してしまう
・自分なんか……と思ってしまって自己肯定感があがらない
・ふわふわとろとろのトランス状態はとても気持ち良いって聞くけど、どんな感じだろう?
・憧れの推しと疑似恋愛したい! 大好きなラノベの登場人物になりたい!
・(女性の場合)性的な快感を得にくい。脳イキってどんなものだろう、絶頂を体験したいけど触れられるのは嫌

【裏メニュー】
●裏メニューとして、女性がご自分で快感を得られる非接触の子宮ヒーリングもご希望に応じて施術します。
※性風俗業ではありません。基本的に接触をしない語り掛けによるヒーリングですので、性的サービスとは異なります。言葉によって、女性が自分の内にある気持ち良さの芽に気づいてもらえればと思っています。
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